早稲田摂陵写真部ブログ

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マクロ

 次の撮影会へ向けて試し撮り。

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 1/80、F5.6。手持ち撮影。最近の手ブレ防止は本当にスゴいなあ。

7月撮影会

 7月にも撮影会へ行くということで、今日やっと行き先が決まった。行き先は布引ハーブ園。写真部らしからぬ(!)何とも優雅な場所だ。

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 ウェブページにアクセスしてみると、ハーブ園ではフォトコンテストをしているそうだ。何ともタイムリーな企画。ぜひ、応募して、顧問にハーブダイニングペアお食事券をプレゼントしてくれる素敵な部員はいらっしゃらないかしら。

いろいろ

 先日紹介したベニシジミとヒメジョオンの別テイク。

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 昔、このブログに書いたが、ベニシジミは英語でsmall copperという。copperというのは、銅製のもの、赤銅色ということだ。なるほど、日本語で「紅色」というより、「赤銅色」という方が近いかも知れないと思う。

 ただ、日本語で赤銅色(しゃくどういろ)と言ってしまうと、それはそれである特定の色を指してしまう。以下のリンクに詳しいのでそれを参照されたい。

赤銅色|日本の色(和色)http://irocore.com/shakudo-iro/

 こうなると、やはりこの色もあまり近くないように思う。でも、おそらく英語圏の人のイメージするcopperはこの色ではなく、やはり、サウンドオブミュージックの名曲「My favorite things」の一節にもある、「銅製のケトル」(Bright copper kettles)の色だろう。

 色を表す言葉は難しい。最近はウェブや印刷用に色の名前を再定義しているが、それが伝統的にその言葉で表現されていた色と一致している保証はない。そういう意味では日本語の「ベニ」という言葉で表現されていた色の範囲はどうだったのだろうと思う。「ベニシジミ」のこの色も、「ベニ」の範囲の中に入っていたのだろうか。

 桃の花 紅(くれなゐ)色に にほいたる 面輪のうちに 青柳の 細き屋根を 咲みまがり 影見つつ 少女らが 手に取り持たる 真鏡(まそかがみ) ……

 万葉集の大伴家持の歌。ということは、桃の花も「紅色」なのだ。「くれない=ベニ」の範囲はかなり広そうだ。

人権映画鑑賞・講話会

 昨日、生徒会館大ホールで人権映画鑑賞会・講話会が行われました。今年の映画は「60万回のトライ」。大阪朝鮮高級学校のラグビー部に取材したドキュメンタリー映画です。

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 映画に先立って映画共同監督の朴敦史さんにお話しいただき、映画が終わってから大阪朝鮮高級学校の前ラグビー部監督呉英吉さんにお話しいただきました。

2017natsu0715osensei[

 映画はもちろん、どちらの方のお話しも非常に熱のこもったものでした。ラグビーのノーサイド精神のように、人と人とがノーサイドである社会が樹立されることを希います。

ベニシジミとヒメジョオン

 とある路上で撮影したベニシジミ。こうやって見ると、ベニシジミの顔はヒメジョオンに負けず白いなあと思う。

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 ベニシジミはどこにでもいる蝶だし、ヒメジョオンはどこにでも咲いている花だ。最も平凡なものと平凡なものの組み合わせで、どちらも目立たないものだが、実に可憐だ。

 ナンバーワンでも、オンリーワンでもない、平凡でささやかなものだが、美しい。気づいてみると、ウィキペディアの画像もベニシジミとヒメジョオンの組み合わせだった。ベニシジミにはヒメジョオンがよく似合う。

三伏の候

 拝啓、三伏の候、写真部の皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 今日で期末考査が終了いたしましたが、手応えの方はいかがでしたか。7月23日には撮影会、8月4~6日には夏合宿と行事が目白押しです。これから暑い日が続きますので、くれぐれもご自愛ください。ご自愛なさりすぎてお勉強をお忘れにならないようくれぐれもお気をつけください。この夏は写真に勉強に○○に××に実り多き夏であることを祈念いたします。まずは書中にてご挨拶申し上げます。

   敬具

 平成二十九年七月十二日   ただの顧問。

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 ○○と××は自分が好きな言葉をそれぞれ入れてください。なお、「三伏(さんぷく)」は一年で最も暑気盛んな頃ということ。夏至の後、3回目の庚(かのえ)の日が「初伏」、4回目の庚の日が「中伏」、立秋の後、最初の庚の日が「末伏」。今日は夏至の後の最初の庚の日なので、初伏ということになる。写真は昨日撮影した。梅雨もまだ明けないというのに、もう夏の雲が空にかかっている。蒸し暑い日が続くようで、お体には気をつけてくださいね。

試験一週間前

 今日から試験一週間前なので、ブログを休止します。

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 再開は7/12以後です。それでは、写真部の皆さん、しっかり勉強してください。写真は4年前の合宿で撮影した大台ヶ原の風景です。

北海道

 高校2年が昨日研修旅行へ旅立った。大阪は雨だが、北海道は晴れているようでよかった。

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 良い写真をたくさんお土産にしてくださいね。待ってます。写真は先日の嵐山撮影会からガクアジサイです。

夏合宿2017

 さて、今年の夏合宿は8月に大台ヶ原へ行くことになったわけだが、この計画に対し、専門家から重大な指摘があった。

 その前に、今回の合宿計画のおさらいをしよう。例えば、初日の夜から二日目。

 18:00 夕食・入浴
 19:00 就寝
  1:30 起床・星空撮影
  3:00 登山開始
  4:30 山上風景撮影
  7:00 下山・朝食 ~仮眠休憩10:00頃まで

 という感じだ。しかし、この計画には大きな穴があった。なんと、当日の月齢は12~13だというのだ。月齢12~13というと、ほとんど満月に近い。明るすぎて、等級の低い星などはまったく写らなくなる。

 仕方がないので、国立天文台のウェブページを調べた。8月6日の奈良県の月没は3:31。要するに、予定を逆転させて、先に山上に登り、星空撮影をするしかない。

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 写真は、昨年度の早摂祭ポスター。P900で撮影した月の画像に文字を組み合わせた。

 それにしても、先に日程を組んだために、最も基本的なことを忘れていた。ちなみに、国立天文台によれば、この日の天文薄明の開始は3時35分でその間4分足らずしかないが、薄明もまたよしとしよう。眠たくなければ。


時すでに

 ああああああああああ!

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 うせやん……